2012年11月06日

第3回BEACH GIRL CLUB CUP

キムジーのライダーでプロサーファーの岡部亜紀さんが大会運営委員長を務めたサーフィンイベントが千葉県千倉にて先月開催されました。

第3回BEACH GIRL CLUB CUP
image7.gif

参加者は175人、大人から子供まで皆さん「なでしこ」。岡部さんからのレポートをいただきましたが、とても充実した大会とイベントになったそうです。

IMG_0003.jpg

今年3回目となるこのイベントは、例年のサーフィンコンテストとガールズマーケットに加え、ステージでのダンスショーが加わり、イベントとして更なる盛り上がりを見せるだけではなく、南房総市、新たに南房総市教育委員会の後援も受け、より地域に根ざした発展的なイベントになりました。

あいにくの雨にも関わらず、ほぼキャンセルする選手もなく、全国各地から集まった選手のエントリー数は175。
本部テントの運営陣およそ50名、マーケットやステージ出演者の関係者も合わせると300人を超える大規模なイベントになりました。

このイベントはまた、全国4ヵ所にわたる女の子のサーフィン大会がサーキット化されたBPDガールズサーキットの最終戦にあたり、1年を締めくくる意味で参加選手にとっては重要な大会。

震災の翌年に当たるこの第3回目のコンテスト。
昨年の参加者に落ち込みがあり、161人であったのに比べ14人の伸びがあり、少しではありますがビーチに女の子の笑顔が戻って来ました。

また今大会、特徴的だったことはボディーボード・クラスの参加人数が増え、若年層のみならずキャリアの長い女性達が出場傾向にあることでした。

より多くの女性達が、自己のチャレンジの場としてコンテストを選んでくれたことは嬉しいことです。

小中学生の参加や健闘が年々目に付くようになりましたが、3年目ということもあり、選手全体的にはなごんだムード。

幅広い交友関係を結び、あちらこちらで友達の輪が広がっていました。
facebookを中心に、インターネットを媒体としたコミュニティーが広がりをみせています。

互いに競い合い、しのぎを削るなかで、自己実現や目標達成、相互理解の精神を養ってもらえたら嬉しいです。

初回大会開催のときからずっと続けている、ショートボードのスペシャルクラスに設けられている、JPSA(日本プロサーフィン連盟)プロ・トライアル登録費の副賞。
昨年より、当サーキットでもメキメキ力を付けてきた森敬恵ちゃんが優勝を飾り、そのプロ転向に向けての熱い志を語ってくれました。当コンテストの副賞から、初めてプロサーファーが誕生するのももう間近かもしれません。

今年3回目のBEACH GIRL CLUB CUPとなりましたが、BPDガールズサーキットの流れに乗り、年々規模拡大いたしまして、現役プロサーファーとしてタイトなツアー・スケジュールのなか、最高のコンテスト開催を心に総力を上げて取り組んでまいりました。

海を舞台とした活動を担う者の一端として、次世代のガールズ・サーフ・シーンはもとより、より多くの人々に広い意味での「ビーチカルチャー」や「海で遊ぶ」楽しさを伝え、「ビーチに足を運ぶ」機会をつくれたら嬉しく思います。

サーフィンを心から愛します、多くの方々のお力添えのもと今大会も大盛況のうちに終えましたことをここに報告及び感謝申しあげます。


遅くなりましたが、岡部さん、皆さんお疲れさまでした。

私も参加したい〜!!という女性&女の子サーファー様、来シーズン挑戦してみては?(笑)。
第3回BEACH GIRL CLUB CUP

CHIEMSEE



posted by Staff at 09:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | プレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック